起業家に必要なマインドとは?

起業家に必要なマインドとは?

起業の現実

一見すると華やかに見える「起業」。多くの人が憧れて、自分もやってみたいと思います。しかし、現実を見るとほんの一握りの人達しか成功していません。日本政策金融公庫の調査では以下のような結果が出ています。

起業家の42.1%が月商30万円未満

起業家の収入は「50万円以上100円万未満」が17.6%と2番目に多く、「100万円以上500万円未満」が15.3%、「30万円以上50万円未満」が14.7%、「500万円以上」が10.2%と続きます。組織形態は「個人企業(個人事業主)」(84.9%)が最も多く、従業員数は「1人(本人のみ)」が74.6%を占めています。

起業時から平均2.4年経過した現在でも1人会社の割合は66.2%と高く、起業家の多くは本人のみで事業を営んでいるのです。また、業種は「個人向けサービス業」(20%)、「事業所向けサービス業」(17.1%)などが多く、営業場所については約7割が「自宅」(68.7%)でした。2016年11月にネットを使って調査し、18~69歳の31万7861人が回答した結果となっています。

4人に3人は本人1人だけで起業し、7割近くが自宅で事業を営んでいるという結果となっています。このことからも起業して成功を収めることの難しさがわかると思います。

起業とは

今までやったことのない、やってきていないことを、全てやらねばいけないのが起業です。
全く想像もしない圧倒的な困難もありますし、相当に相当に泥臭い、非効率なこともやらなければいけません。何せまだ何も仕組みやルールなんてありませんから。
キラキラした側面だけでは絶対にありません。ただ、あなたが踏み入れようとする世界は、あなたをあなたらしくする一番の方法かもしれません。

起業が難しい理由

起業し始めに重要なことは下記の2点です。
1、キャッシュを生むこと
2、人の採用&チームづくり

特に起業早々は、キャッシュを生むことに力を入れなければいけません。キャッシュがなければ、会社は存続できません。ただし、キャッシュはあくまでも、
「夢=理念」を実現するための手段です。キャッシュが目的になることは絶対にありません。ただキャッシュがなければ、会社を続けることはできません。

そして人の採用&チームづくりには下記のような理念が重要で、理念は自分自身を知ることで自分自身そのものであるとも考えられます。

理念を知る=自分自身を知ること会社=自分自身である。

  • 理念から人を募る→候補者を何年も考える(社外役員含め)
  • 企業価値が上がる
  • 事業計画を練る
  • さらに、企業価値があがる
  • 概算の必要資金を算段する
  • 会社設立→資本金の振込→自分のみで行う
  • 資金調達→増資する
  • 企業価値アップ
  • 人を募る→候補者を何年も考える

目標設定とは

ハーバード大学の研究で、 10年間にわたって、500人の学生対象に行った研究です。

84%の学生は、目標を持っていない。
13%の学生は、目標を持っていたが紙には書いていない。
3%の学生は目標を持って、それを紙に書いている。

目標を持っている学生は、たったの16%しかおらず、目標を紙に書いている学生となると、たったの3%だけという結果でした。

10年経たとき、この500名全員の年収を調べていくと、当時、目標を持っていた13%の人の平均年収は、目標を持っていなかった84%の人たちの約2倍だったのです。これだけでも目標を持つことの力の大きさがわかると思います。

しかし、この調査が語り継がれているのはそれが理由ではありません。さらに驚くことに、目標を紙に書いていた3%の平均年収は、残り97%の人たちのなんと10倍だったのです。

目的と目標の違い

目的と目標は目的の方が上位概念です。目的は的であり目標は的にたどり着くための標ということです。目標を達成することが重要なわけではなく、目的に向かって進んでいくことが何よりも大切となります。

そのため、目標の大きさ、小ささは目的の中においては重要ではありません。大切なことは一刻も早く、目的にたどり着くこと以外にはありません。

目標はとにかく高いほうがいいに決まっている

1メートル進むという目標を立てた人は、1メートル進むことを考えます。1キロ進むという目標を立てた人は、1キロ進むことを考えます。1メートルの目標の人は目標達成して、よくても2メートルで着地をすることでしょう。

しかし、1キロの人は、目標の30%しかできなくても、結果、300メートル進んでいるわけです。そのため、目標は達成できようができまいが大きな問題ではありません。小さい目標を定めてしまえば達成できるからです。目標を目的にしてはいけません。

実行力の差が結果の違いを生む

起業には、事業プランや戦略を考えることと、考えた事業プランや戦略を実行するフェーズがあります。
このどちらのフェーズも大切だと思うのですが、起業家は多くの場合、事業プランを考えたり、戦略を考えること>実行と捉えているのでは?という節を感じます。実行に関してよりも計画を練ることをすごく優先します。タイミングやご本人のキャリアによっても異なりますが、初期の起業家は事業プランを考えたり、戦略を考えること<実行で考えるべきだとあえて言いたいです。

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